大型トレーラーの無謀な走りに憤慨!!

今日の朝の出来事で、とても恐怖感を味わった。
会社に行く通勤途上で、会社の同僚をピックアップする為、車を走らせていた時その光景を目にした。

大型のトレーラーが、歩行者専用信号機に差し掛かった瞬間、赤信号にも関わらず速度を緩めず突っ込んできた。
小学生の女児が4名程横断歩道を渡っている最中の出来事である。
女児たちは、突っ込んできたトレーラーを交わし、大事故には成らなかったが、信号待ちをしていた私の目の前での出来事に唖然とした。

トレーラーを運転していた“おやじ”歳は50台半ば、携帯電話で話をして運転していた。とてつもなく憤りを感じた私は、即、車の發鮃気─∈粘鵑侶抻―陲吠阿蠅鬚屬舛泙韻拭
朝の早い時間で、信号機が逆光で色が識別できなかった可能性はあるが、運転者としてはあるまじき行為である!!

先程、最寄の警察署交通係から連絡を受け、「被疑者を確保」「厳重注意を荷受人含め実施した。」との連絡が入り、久々に行政の対応に心和ませる内容であった。

同じような子供を持つ親の一人として、このような行為は絶対に許せない!!
私の目の前で、大きな事故にならなかった事にホッとする朝の出来事でした。