元会社の後輩と会う。

今日は、午後に元会社の後輩がまた遊びにきます。
とは言っても外で会いますが、会う頻度が多くなってきています。
元会社の情報を入れに来るのと、新たな犠牲者の登場での相談見たいな感じです。
話し相手が欲しい時なので丁度いい感じで2～3時間くらい話をしています。

今回の心配事は「新たな犠牲者」の件です。
私と年が近い人で、給料が下がっても残ることを選択した人ですがその人に
何があったのかが心配です。
それと、後輩は辞める時に少し駄々を捏ねたいらしくその知恵を借りに来るそうです。

後輩と言えどもまだ働いているので、立場は逆転してご馳走してもらいます。
午後なので、居酒屋と言うわけには行きませんが行きつけのお店を少し早く開けて
もらってそこで話をします。

いろいろ同窓会とかでお世話になっている飲食店さんですが、2人で行って3時間
話して飲んでも、3,000円/人くらいの安いお店です。

今の私には高いですが、働いている人からすれば何とかなるような金額です。
今回で2回目なので、後輩も自分から「払いますから付き合ってください。」って感じで誘ってきました。
出来た後輩です。

日曜日で、明日後輩は会社なので早めには切り上げる予定ですが、どうなることやら。
地獄の就職活動を話すと、「直ぐに自分もそうなるので怖いです。」って言葉が
印象的に残っているので、前向きになれるような話をしたいと思います。

労働基準局の監査はどうだったのか？
それも是非聞きたい一つですね。