久しぶりに営業とお供で接待です。
これから、営業さんにお供で接待に行ってきます。
電車で、2時間くらい掛かるので、昼前に出かけて午後面談
して、時間潰して、夕方から接待です。
気分は良くありませんが、会社に居るよりかは楽なので
気晴らしに行ってきます。
古くから知っているお客さんなので、昔の伝手を使いたいらしく
私に声が掛かりました。
窓際に声を掛けても、昔の事しかわからず、現状どう推移していくのかも
読めない中で、橋渡しするそんな中味なので多少の不安はあります。
自然体で接することが、お客さんにとって気を使わせずに済むので
あくまでも自然に接することを主眼で行きたいと思います。
帰りは遅くなりますが、あまり飲まずに程ほどで話を聞いてきて
一緒に行く営業さんの役に立てればいいのかなって思っています。
所詮、営業は通って何ぼの世界だと思うので、昔のお客さんも少しは
フォローしていれば、こんなことにならなかったと思う今回の要請です。
これで、もう外に出る機会はなくなると思いますので、楽しいんできます。