相変わらず雇用主は強いですね。
水曜日ですね。
昨日の会社と交渉した結果を記します。
先ずは、産業医との面談ですが来週のどこかで行うことになりました。
但し、対面での面談ではなくWEBでの面談になりました。
自宅でできるように環境の整備をしなければならなくなりました。
今週のどこかでできるかどうかのテストをする予定です。
その後、会社とWEBで進捗(経過)の確認を行い判断する結果です。
これと言った変化はなく、ただ時間の流れで対応していくしかない状態に
追い込まれている感じは否めません。
どうなるのかは分かりませんが、今回のWEB面談を経てからの結果待ちの
状態にはなりますかね。
明日、急遽会社からの指示で病院へ行き検査してきます。
健康診断的なものだそうですが、指定された病院が都内なのでそれが心配です。
保険組合からの確認では、会社からは早期に復職させたいとの意向はあるみたいですが
本人(自分)の体調が良くないので焦らずに治すことを優先に考えるよう伝えている
と言われているみたいです。
私が言われている内容がどこで湾曲しているのかは不明ですが、
良いように使われてしまっていますね。
こちらとしての弱みは、介護ですかね。
やはり親の介護をしている人は、フルタイムでの勤務は難しいと
会社側は言っている様子です。
精神的なダメージが大きく、仕事に集中できないのではと言うのが
根底にあるらしいです。
やってみなければ分からないの論法は通じない様子です。
こちらの状況は不利ですね。
親の介護(面倒)は子供が見るって言うのが使命ですので・・・
本当に使命なのかは分かりません。
誰が見ても良いとは思いますがね。
許されない会社の考え方ですね。
板挟みな感じです。