父親がなくなってから100日が経ちました。まだ落ち着きません。
東日本大震災が発生した翌週の週末に父親が他界してから早100日が
経ちました。
しめやかですが、100日の法要を営みました。
家族のみでやりましたが、あっという間の100日なので驚いています。
お袋も、以前に比べてより活動的になって、父親の他界したことを
拭い去るかのように、北へ南へと動き回っています。
大した人だとつくづく感心します。
それと、少しばかり残してくれた蓄えで、お袋は旅行に行ったり、弟の家に
泊りがけで行ったりと看病で半年間何処にもいけなかった思いをぶつけている
様子が伺えます。
元気で何よりです。
9月になると、自分たちで建立したお墓が完成します。
納骨が終わると、本当に全てが終わったって感じになるのかもって考えて
いるととても寂しくなりますね。
この3連休は、私も弟のところに行って少し美味しいものでも
ご馳走になってきます。
そんなことを楽しみに今は、いろいろな残った手続きを進めています。