突発性難聴闘病記。
突如襲ってくる恐ろしい突発性難聴!!
突発性難聴を、10/9に発症させてから2週間が経ちました。
左耳は、右耳の60%しか聞こえません。
そんな病気に掛かった経験談をまとめます。
それでもその日は会社に出社しました。1日周りの人が何を言っているのかわからない。
10/10 ネットで見たら「早期治療が必要」から某大学病院耳鼻咽喉科へ
転院先の病院で、ステロイド剤500mlの点滴を1時間半掛けて実施。
13時半に会社を出て、受診してからステロイド剤200mlの点滴を1時間半掛けて実施。(変わり無し)
== 10/15 会社に説明し、期間延長を申請。(2日間 半休をプラス)
午後、2時過ぎに聴力検査を行い診察。
10/10に比べて、改善は見られるが、右耳とのバランスは、100:60せめて100:70~80を目指したい
ので、「入院して集中治療」を打診される。(入院期間:7日間予定)
10/10に比べて、改善は見られるが、右耳とのバランスは、100:60せめて100:70~80を目指したい
ので、「入院して集中治療」を打診される。(入院期間:7日間予定)
即、明日から、某大学病院への入院を指示される。
会社に連絡、上司に説明し、「3日間の有給休暇」を取得。
朝、順番を取り(3番)某大学病院の耳鼻咽喉科を紹介状を持って受診。
9時30分過ぎに、聴力検査を行い、10時過ぎに医師に診察を受ける。
聴力回復が見られる。
頓服薬で様子を見てはと診察結果。
「会社に休みを取ったので、入院治療を懇願。」
病状回復から、ステロイド剤を外来で処方した量で、もう1サイクルと言われるが、「同様の治療では
入院する意味が無い。昨日紹介状に書いてもらった治療」を検討願うよう要請。
9時30分過ぎに、聴力検査を行い、10時過ぎに医師に診察を受ける。
聴力回復が見られる。
頓服薬で様子を見てはと診察結果。
「会社に休みを取ったので、入院治療を懇願。」
病状回復から、ステロイド剤を外来で処方した量で、もう1サイクルと言われるが、「同様の治療では
入院する意味が無い。昨日紹介状に書いてもらった治療」を検討願うよう要請。
医師承諾。
入院手続き開始。(緊急扱いの為、ベット確保に2時間以上待たされる。)
入院手続き開始。(緊急扱いの為、ベット確保に2時間以上待たされる。)
午後2時30分頃病棟に看護婦さんと一緒に移動。
体が火照る。眠れない夜が・・・
食欲亢進、食べても直ぐお腹が減る。
火照りは、慣れたせいか無くなる。
耳鳴りは消えつつある。高い音がやたら耳に入る。
火照りは、慣れたせいか無くなる。
耳鳴りは消えつつある。高い音がやたら耳に入る。
耳栓で調整するようになる。
朝9時から病棟で診察。
その後、聴力検査。10/10に比べ70%位まで回復している様子。
その後、聴力検査。10/10に比べ70%位まで回復している様子。
シャワーが解禁となる。
久しぶりにさっぱりした。
久しぶりにさっぱりした。
11時前に終了。
治療予定全て終了。
治療予定全て終了。
入院費清算(6万円位)
病院での最後の昼食を取って、退院。
予定通り会社へ出社。
聞き取りにくさは変わらないが、少し聞こえるようになってきた印象。
定時間勤務で、退勤。
聞き取りにくさは変わらないが、少し聞こえるようになってきた印象。
定時間勤務で、退勤。
長々とすみませんです。