不登校児童と対峙する。

不登校長男と向き合う!!


昨日、休みだったので、今後の事も含めて不登校の長男と向き合いました。

話をしても、返ってくる言葉は「わかんない。」「そのうち。」だけ、挙句の果てには


「もういい。」だって。

何が面白くってせいかつしているの。


「別になにも面白く無い。」楽な方ばかり選ぶなって言ってやったら、その後は

また、パソコンの前に座りっぱなし。

食う事と生意気な言葉を言う事だけは長けているのに、学校には興味が無いらしい。

生活するだけの学力も無い自分が情けなくないのだろうか。

これからは、義務教育が終わります。中学校は自動的に卒業させられます。

その後は、自分で何とかしないといけなくなります。

親は、子供の面倒を一生見なければいけないのでしょうか?

お金の大切さ、人との付き合いの難しさ、社会の怖さを何も知らずに育っていく

そんな長男が侘しいです。

児童精神科への入院宣告は、私たちで止めていますが、彼の為には入院も必要

なのかと思い出しています。

今月は、様子を見て、その後また話してみます。