畠山鈴香容疑者が自供した。

秋田県藤里町の町立小1年米山豪憲君(7)殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職畠山鈴香容疑者(33)が8日、県警能代署捜査本部の調べに対し、「帰宅途中の豪憲君を自宅に呼び入れ、首を絞めて殺害した」と供述した。殺害も死体遺棄も1人でやったという。逮捕から5日目、事件は大きく動いた。捜査本部は詳しい経緯や動機を追及する。同容疑者は同日午後、大声で泣きながら供述を開始。「豪憲君に手を合わせて拝みたい」と話しているという。

ついに自供した。
罪を償って欲しい。