会社の職場引越しの代償は大きいかも。
東京電力の大口需要家に対しての電力協力15%を会社として達成させる
ために、職場の配置換えと引越しを行ないました。
「疲れました。」の一言しか出ません。
と言う事は前回アップさせて頂きましたが、その後の代償として腰が
痛くって堪りません。
腰痛に悩まされています。
椎間板ヘルニアの部位が起因している状況もあり、要安静が医師から
指導されましたが、有休1日と土、日の休日で何とか歩けるまでに復活
しましたが、予断を許さない状況から、薬を服用しながら会社に来ています。
愚痴れば、会社の意向から引越し専門業者に頼めば、コスト高になり社内反発
も大きいことから自分の部署の人員を割り当てして、引越ししました。
大きいもので、100kgを超えるものも有り、男性陣の若者4名で降ろす
ことを決めたものの、若いので判断できず結局自分も含めてやる羽目に
なりました。
そんなケチったことが社員の体を痛める羽目になってしまうとは会社の
思う壺になってしまうので、何とか騙しながら頑張っている次第です。
もう後がない従業員の性ですね。