箱根駅伝の懸賞に応募した筈が・・・新聞の勧誘だった。

箱根駅伝の懸賞（景品は、ウィンドブレーカー等）に応募しました。

日本陸連と記載もあったので、正規の懸賞かなと思い応募したの

ですが、蓋を開けてみたらビックリ。

なんと、10日ぐらい後になって、「当選はしませんでしたが、景品を持って

きました。」とイケメンの販売員さんが来ました。

話を聞いてみると、ウィンドブレーカーには当たらなかったが、タオルと

エコバックには当選しました。とのコメント。

「そうですか。嬉しいです。」と言った瞬間、「お宅は何新聞ですか？」と

切り返された。

「うちは、日経です。」と応えると、「読売新聞ですが、短期で良いので取って下さ
い。」

『そうすれば、ウィンドブレーカー何とかします。』と頭に来る発言！！

心の中で、「ああそうなんだ。」とつぶやき、もらったタオルを投げ返した。

騙すのもいい加減にしろって感じです。

読売新聞さんって結構うちの近所では、強引に勧誘をされているみたいで

うち以外は、ほとんどが読売さんを購読している様子です。

勧誘の仕方もさまざまで、ちょっと怖い人もいるらしいです。

巨人軍の東京ドーム指定席券なんかもまだちらつかせているのでしょうか？

興味は有りますが、態度が気に食わないので変える気はさらさら有りませんが。

今回は協賛が読売新聞だったことをすっかり忘れて応募してしまいました。

反省点です。

以後気を付けます。