携帯電話の使用時間を制限しましたが、行動は変わらず。
高校生の子供が携帯電話でLINEを遅くまでやっているので
時間を決めて、夜は早く寝るように言い聞かせましたが、一向に
良い方向に向かうことがありません。
まるっきり起きる時間も家を出る時間も変わりません。
よくもまあ親の言うことも聞かずに、悠悠自適にやるもんだと
半ば呆れています。
反抗期その言葉につきますね。
「はい」って言わなくなりました。「うん」とか「あっ」とか「わかってる」
って素直さが本当になくなりました。
芸術とかで使用する道具のお金は、徴収日当日の朝に言うし
それを注意すると、「忘れてた。」ってとぼけるし。
いい加減朝遅く行くなら、罰としてお弁当作らないって言えば
「登校拒否してやる。」って言う具合にああ言えばこう言う会話に
なっています。
携帯電話の制御だけではなく、本人の「高校に入れた。」とりあえず・・・
を何とかしないと、何時まで経っても変わらないかも。
少しくらい反抗するくらいがかわいいのかもとは思いますがああ言えば
こう言うのやり取りには頭にきます。