公立高校前期の試験結果は「不合格」でした。
公立高校前期選抜試験は、「不合格」でした。
9時発表で、子供が見に行きましたが自分の
受験番号はありませんでした。
ガッカリしていますが、それが事実です。
同じ学校から7名受験しましたが、私の子供ともう1人は
不合格で後は合格していました。
合格した人と、自分と何が違うのかを冷静に見極めないと
後期も同じように苦渋を味わいます。
塾などに通わせても結局は自分に対する甘さや
学校を小ばかにする態度が内申書に響いてきている
のだと思います。
3学期になってから塾に遅くまで行って、学校は遅刻する
ような生活をしていて、親の助言「早く起きて学校へ」は小馬鹿に
しているような状況から今回の内容になったと思います。
公立に行けなければ、私立って形にはなりますが財政難な
状況からなるべく回避したいです。
塾に金かけて、この有り様では今まで何をやってきたのか
まったく判らなくなります。
後期は出願率を見ながら、変更も視野に入れて検討するしか
方法はなさそうです。
また1ヶ月お腹が痛くなるような生活が続くと思うと、嫌になります。