とんでもない事件が起こってしまった。!!

とんでもない事件が起こってしまった。!!


自宅の近くで宅地造成している区画があるのですが、

取り壊し中の鉄筋コンクリート住宅に「アスベスト」が含まれる

建物であることがわかった。

しかし、解体業者からの説明は何も無く、解体工事の養生をし始めた

からさあ大変です。

近隣住民(家も含み)町会の定期総会で「工事関係者からの説明要求」を

叩き付けた。

解体業者と施工主(中堅建築メーカー)の若い担当者2名と現場監督者1名

を呼びつけ、着工前にどのような近隣への説明を行ったかを問いただした。

隣接する家庭については、工事着工の案内をしたらしいが、隣接住民からは

「境界線の確認」との認識であり、それ相応の説明は受けていないと話が出た。

『工事は振り出しだ!!』とある一部の建築会社に勤める近隣住民より声が

上がった。

町会長の一言「きちんと説明会の場を持ってください。」


そんな事件が、つい最近勃発しました。

根回しは必要ですよ宅地造成のときは、と感じました。