上司は、「急性胆管閉鎖症」で入院です。

上司は、「急性胆管閉鎖症」で入院です。


上司の入院病名が総務から連絡が入りわかりました。

「急性胆管閉鎖症」


胆汁を出す管に空気が入り込み炎症を起こし“激痛”が走った

との内容で入院しています。

どのくらいの入院加療が必要なのかは不明です。

傷みは鎮痛剤(抗生物質)を投与して軽減する方向に有りますが、

その後の処置がまだ決まっていないようです。

原因がわからないので何とも言えませんが、もしかすると「ストレス」かも

知れません。ストレスって言葉は簡単に使えますが、その範囲は相当広いらしい

です。

私も、ストレスで「突発性難聴」「脳梗塞」を引き起こした経緯が有り、大変怖い

存在である事は確かです。

しかし、ストレスは皆が持ち合わせている内容で、ストレスを如何に散らすかが

人それぞれにあり、上手くいかないと病気に発展したりします。

特に、鬱病は相当厄介な内容で、「心の風邪」を引くと長期化することが良く

知られています。

何はともあれ、早く戻ってきて頂ける事だけを祈るだけです