サラリーマンの辛い局面!!

またまた、販売不振の擦り合い会議が大々的に行われる運びとなりました。

その名は、販売戦略会議だそうです。
資料作りが大変で、またみんな徹夜に近い労働条件で働かされる事となりそうです。

私はもう一線の課長から退くのでそんなに無理はしません。
どんなに会議をやろうとも販売金額が伸びる訳はありません。


一人の青年が、営業職へ移動させられる方向で話が進んでいますがすごく拒んでいる様子です。
拒み続けて、「依願退職」パターンが想像できます。
学習能力の無い経営者達が考え判断した結果、若いこれからの人間が被害にあっていくのはサラリーマン社会の通念なのでしょうか。

私はそのような人間は救ってあげたいと考えます。

しかし、労働規約違反的行為は労働組合が提訴するしかありません。
労働組合幹部に助言してみます。

辛い局面を向かえています。