金曜日に児童精神科を受診しました。

悪戦苦闘の「児童精神科 受診」!!


金曜日に、児童精神科に受診しました。

予約が16時だったのですが、出かける前は悪戦苦闘でした。

なかなか起きて来なくて、2時間前から呼びかけを実施して、出発15分前に部屋から出てきた。

「良かった。」の安堵の思い。

その後、車に強引に乗せて(ジュースを買うから付き合えと言って)病院へ。

病院に着くと、本人は気持ちが落ち着いたのか、自分から待合室へ。

「良くわからねー?」と思いながら、受付を済ませて、10分で呼ばれて面談。

本人の後に、私が中に入って面談。

「本人はうつ病です。何とかして下さい。」と拝みこむ。

自分はどうなっても良いと思っていること自体がうつ病の症状であると医師に投げかける。

医師は、わかっていたらしく、「本人に薬での治療を進めているが、本人が病気だと思っていない。」

「この次に面談する時までに考えてくると約束した。」と見解を示された。

「何かあってからでは遅いので、何か予兆があれば、即病院に連絡下さい。」っても言われました。

何を言ったのかわかりませんが(聞いても教えてくれない。)自傷行為の可能性があると判断した。

そんな感じです。

2学期が始まる前にもう一度面談の機会があります。

そこで、何か動ける考えを自分から言えるかが問題です。