休職からの復職交渉を実施した。

休職して早6ヶ月が過ぎようとしている。

生活費もなくなってきているため、病気完治と称して、復職を総務に申し入れた。

その面談が昨日行われた。

休みの日にわざわざ出てくる様相から復職どころか解雇通告でもされるのかと心配していた。

結果は、業績不振(販売不振)で固定費削減、是正を行っている最中から、休職延長が提示された。

言動、顔色(?)がまだ以前に比べ完治していないとの判断結果。

医者でもないのにわかるのか?と思いつつ、3ヶ月の療養、治療の結果となった。

4月からは復職できるように、気持ち、体力を回復させておくようにとの見解である。

適応障害の人に対する言葉ではないと思った。

まあ、解雇通告されなかっただけ救いであるが、同じようなものである。

いやな正月を迎えそうである。