子供と真剣に向き合うには。

子供が不登校になった原因は親にあるかもしれない。

そう思い出したのは、昨日のことです。

愛情を注いでいたつもりになっていた自分が居て、その自分も病に苛まれて、挙句の果てには

会社に行かなくては、働かなくてはとの衝動に駆られて、真剣に向かい合っていなかったのではないか。

子供が悩んでいたことを気がつかずに押し付けていたことがいけなかったのではないか。

考えると考えるほど辛くなります。

仕事と家庭と育児に男親として本当に参画していなかったつけが一気に出てきた気がします。

いろいろなスクールを見学しに行って、これからのことを家族みんなで話し合って決めたいと思います。