大好きだったアナウンサーの訃報!

2日に都内の自宅マンションから転落死した日本テレビ大杉君枝アナウンサー(享年43)の自宅に4日、同局先輩でフリーの小倉淳アナ(48)、松本志のぶアナ(37)や、笛吹雅子町亞聖両キャスターら同僚が弔問に訪れた。
 小倉アナは「近しい人にさよならを言ってほしいと呼ばれました。穏やかでほほ笑むような表情でした」。大杉さんの横には夫と赤ちゃんが寄り添い、3人の写真が飾られていたという。大杉さんは筆まめで、小倉アナは「痛みの和らいでいるとき、赤ちゃんの写真を撮って送ってくれましたが、線維筋痛症の激痛で、最近は手紙を書くことも、電話の受話器を持つこともできなかったようだ」と語った。
 関係者によると、親族だけの密葬が営まれるとされるが、通夜、葬儀などの日程は明らかにされていない。また、同局も遺族を気遣い報道を自粛している。
 立大「放送研究会」の先輩みのもんた(62)は「あんなに明るくて気丈だったのに。自殺は信じられない。あり得ない。つらいニュースだよ」と語った。

突然の訃報にびっくりしました。
大変な病気に苦しんでいた様ですね。
ご冥福をお祈り致します。