米山豪憲君殺害急展開!!

秋田県藤里町の藤里小1年米山豪憲君(7)が殺害された事件で、能代署捜査本部は4日、豪憲君宅の近くの無職女性に任意で能代署に出頭を求め、事情聴取を始めた。また、殺人、死体遺棄容疑で女性の自宅や秋田県能代市の実家、車数台を捜索した。 

 豪憲君は自宅から近くの公園までの約60メートルの間で行方が分からなくなった。女性宅はこの間にあり、捜査本部は豪憲君の失跡について、何らかの事情を知っている可能性があるとみて、4日早朝に出頭を求めた。 

 女性は共同通信などの取材に対し、豪憲君が行方不明となった5月17日午後3時20分前後は「家に1人でいた。外は変わった様子はなかった」などと関与を否定していた。 

 捜査本部は、これまでに豪憲君の遺体から毛髪などを採取、付近の住民から協力を得て対照する毛髪などを提出してもらいDNA鑑定している。このほか、全身から遺体を包んだ際に付いたとみられる繊維片が見つかっている。 

 捜索で押収した資料から豪憲君失跡に関連したものがないか分析を進める。〔共同〕  (09:36) 

急展開!!
米山豪憲君が亡くなってから、初めて犯人らしき人の事情聴取が始まった。
やはり近隣の女性が取調べを受けている。
当初から、近隣の顔見知りによる犯行か?!
と騒がれていたのでやっと物証が出た可能性が強い。
豪憲君と共に、女の子への犯行も併せて捜査している様子から、今後の警察の発表から目を
離せない状況である。
二人のお子さんのご冥福をお祈りします。